entameburoguのブログ

芸能関係について書いていきます。好きな俳優、タレント、ドラマ、ニュースなど。ライターとして仕事もしたいので、興味持っていただけたらご連絡ください。

メルカリを利用してみた!~出品者の立場から~

 

フリマアプリ メルカリに挑戦!

 

CMでもよく耳にする、フリマアプリ「 メルカリ」を実際に利用してみました。

 

これまで、フリマに興味はありましたが、実際に手を出したのは初めてでした。

現在、メルカリ歴は半年。

いざ利用してみると、なかなか楽しいではないか!というのが率直な感想です。

 

メルカリを利用するにあたっての手順やルールは、公式サイトにて詳しく記載されているし、

細かく書かれている個人サイトも多くあるので、ここではメルカリを使用してみて、

どんな物が売れやすいか?また買う側の立場からも、オススメの利用の仕方などを書くことにします。

 

 

いざ、メルカリに初出品!

マタニティワンピース、マタニティデニム、お食い初め食器、搾乳器、子ども服を多数。

これが、まず私が最初に出品したものです。

出品は簡単なので、数時間で14点も出品する事ができました。

 

実はこれ、数週間で一部の子ども服とマタニティデニムを除き、ちょうど半分の7点が売れました。

どれも新品ではなく、お古です。

・・・お古と言うと、なんだか聞こえが悪いので出品者の中にはユーズドと表現されている方も多く見かけますが。

半分しか売れないのか。と思ってしまった方は、残念ながらメルカリ向きではないかもしれません。

だって、ユーズド・・・いや、あえてもう一度言います。

お古ですから。言い換えれば、不要なものです。

それに対してすぐに、または確実に買い手がつくと期待はせずにいる事もポイントだと感じています。

 

実は、独身時代に着ていたそれなりの値段したカーディガンとスカートもその後出品してみましたが、こちらはまだどちらも売れていません。

やはり、使用期間が限られているものに対しては、着られれば・使えれば何だっていいと言う考えになりますから

なるべく節約して安く手に入れたいと思いますもんね。

しかし、長く使用できるもの、使用するつもりのものは、多少高いお金を払っても気に入ったものを購入したいと思います。

このことから、マタニティものや子ども関連の物など、使用できる期間が短いものについては割と買い手はつきやすいと感じています。

 

ちなみに、マタニティワンピース(450円)、お食い初め食器(1,000円)、搾乳器(888円)、子ども服(333円~800円)で売れました。

※ここから手数料や送料が引かれます。

 

 

ここで、次の段階について書いていきます。

お古に関しては出品しきってしまい、もう出品できるものは無いのではないか?と思いがちですが

実は、まだまだ出品できるものってあるのです。

 

ちょうど、プリンターを買い換えた事で不要になってしまった前プリンターのインクだとか、昔集めていたテレホンカード、

ガチャガチャでかぶってしまったアイテム、お菓子のおまけについているシークレット扱いのおもちゃなど。

 

私が1番助かったのは、某タレントのカレンダーです。

恥ずかしながら、カレンダー発売イベントに参加するため2本購入しましたが、カレンダーやポスターなんて

母親になった今、恥ずかしくて飾れません(笑)

そこで、メルカリです(笑)

この場合、カレンダーは「新品・未開封」という扱いになり、定価より安く出品する事で早い段階で高確率で売れます。

 

プリンターインクは未開封という強み、シークレットのおもちゃはレアという強みがあったりで、こちらも同じ事が言えます。

レアものに関しては、定価より高く売れます。私は、300円のものが1000円で売れました。

実際、お菓子は食べてしまっていますので、そう考えるとおもちゃに興味がなければカナリのお得感があります。

 

フリマのイメージは、使い終わった不要な物を次の人へわますといったイメージでしたが、

もはや、それは古いという事を思い知らされました。

 

新品のきれいな物こそ出品向きなのです!

むしろ、その方が売れるのです!!

 

実は、高確率で売れる出品するのにオススメなものがまだまだあります。

が!!!

こういった物、今度は私、買ってみました。

だって、お買い得ですから。

買っていますので、次回は買い手の立場から見たメルカリを書いてみたいと思います。

SMAPの最後に見たい姿

SMAP解散まで残り2週間と少し。

 

個人的な事になるが、小学生の時に筆者が初めて好きになったアイドルがSMAP香取慎吾

大人になった今も変わらずアイドルとして活躍していてくれるという事は、凄く嬉しい。

そのSMAPが解散してしまうというのは、とても寂しいが、そう決まったならば仕方がない。

最後まで応援しようと思えた…はずだった。

 

思い出してほしい。

2016年1月、SMAP解散報道が出た時に、大袈裟でもなんでもなく日本国民が、この解散報道が嘘であってほしいと願ったに違いない。

 

それは、デビューから25年間の彼らの活躍を見続けてきて、SMAPという唯一無二の存在を確立している彼らがいなくなる事が怖かったし、想像できなかったからではないだろうか。

私たちからすれば、日本のトップアイドルという、とても遠い存在であるはずなのにも関わらず、何故か彼らはいつだって近くにいてくれた。

それは、SMAPのメンバーをテレビで見ない日はないほど彼らを毎日見ていたから、というのももちろんあるだろう。

加えて、彼らのひとりひとりのキャラクターがとても愛すべきものだったからと感じている。

 

 

あれだけ惜しまれていたSMAPの解散。

しかし、今はどうだろうか?

 

一部のファンを除き、どこか冷めた方向へ風向きが変わってしまったように感じる。

 

メディアに、噂に、惑わされ混乱しているように思う。

だから、とにかく悔しい。

ずっと日本のトップアイドルとしてやってきた彼の最後がコレとは、あまりに残念でならない。

香取慎吾とキムタクの不仲説」

SMAP解散は中居のキムタクいじめが原因」

「キムタクが裏切り者」

「解散は工藤静香のせい」だとか、確証のない噂や正体不明の関係者の話が、主にネット上で記事になり広がっている。

どれもこれも、バカバカしい内容ばかり。

これまでのSMAPを見てきたからこそ最初のうちはそう思っていた。

 

だから「こんなの全部嘘だ」と彼らの口から言ってくれるのを待っていた。

しかし、彼らの看板番組『SMAP×SMAP』を見ていると、噂なんかではなく本当の話なのではないか?と思えてしまうのが、本当に残念なところ。

 

番組内のコーナー、ビストロSMAPでは、司会の中居が他の番組でも見せるような上手い仕切りで繋いでいるが、その中身をよく見てみると、他の4人のメンバー同士のからみは、ほぼない。

 

偏見の目で見てしまうから、そう感じてしまうのだろうか。

 

笑って見るはずのものなのに、ネット上の噂をひとつひとつ確認するように、粗探しをするように見てしまう。

こんな見方をしてしまうのは、筆者だけではないはずだ。

 

そして、何度も言うが国民的アイドルであるSMAPが、解散コンサートもしないというのも、またおかしな話だと感じてしまう。

 

メンバー間の問題、事務所内の問題、色々あるのかもしれないが、一体どうしてこんな事になってしまったのか。

 

とにかく、このまま色々な事が闇につつまれたままの解散は、これまでのSMAPの功績を思うと残念すぎてならない。

終わりよければ全てよしという言葉があるが、今までがどんなに良くたって、終わりがこのままでは、後味が悪すぎる。

 

これまで彼らがずっとずっと輝きながら走り続けてきた事がなかった事になってしまいそうで怖い。

 

どうか、どうか彼ららしい、SMAPにふさわしい最後を飾ってほしいと、心から願う。

そうするには、まだ遅くはないのだ。

嘘だっていい、もう一度だけ最後は国民的アイドルSMAPとしての姿をバシッと見せてほしい。

やっぱりSMAPはかっこいいのだと、魅せつけてほしい。

とにかく可愛いドラマ「逃げ恥」の魅力

ガッキーの可愛らしさが魅力でもあるが、星野源の存在も大きい。

今クールのドラマの中でも筆者も大好きな『逃げるは恥だが役に立つ』。


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新垣結衣演じる森山みくりが、星野源演じる津崎平匡の家の家事全般を請け負うといった従業員と雇用主という関係の2人。

こんな関係は周囲に理解してもらえないだろうと、契約結婚をし新婚生活をスタートさせた2人を描いたストーリー。

 

『逃げ恥』と略され、エンディングで新垣結衣ら出演者が踊る「恋ダンス」も話題となり、注目を浴びている。

 

初回の視聴率は10.2%、第2話では12.1%と、TBSの火曜22時のドラマ枠で歴代最高の視聴率をたたき出すと、その後も右肩上がりで最新回の第5話では13.3%を記録した。


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視聴者の声としてネット上では、ガッキーがとにかく可愛いと騒がれている。

契約結婚だなんて、現実的な話なかなかない。

けれども、このドラマのメインシーンは、ほとんどがみくりと津崎の暮らす部屋である。

そこで、みくりの作ったご飯を食べる。

普通、ドラマでよく目にするのは、おしゃれなオフィス、おしゃれなレストラン、おしゃれな夜景、おしゃれな・・・。

ドラマだと分かってはいるけれど、視聴者からすると非現実的な世界。

それと比べると、特別高級マンションでもない普通のみくり達の部屋というのは、契約結婚を帳消しにしてしまう身近さ、つまりリアルさがあるのかもしれない。

女の筆者でも可愛いガッキーが家にいたらと妄想して夢見てしまうほどだ。

男性からしたら、家に帰ってきてガッキーがご飯作って待ってくれていたら・・・と、より妄想に力が入るのではないだろうか。

そんなリアルさが、感情移入しやすくドラマのヒットに繋がっている理由のひとつだと感じている。


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そして、筆者が言いたいのは可愛いのはガッキーだけではないのだ。

津崎の可愛らしさにも注目してほしい。


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35年間、彼女のいない津崎が次第にみくりを恋愛対象として気にかける事が増えていくのだが、その過程でみくりが他の男性の話をするだけでもヤキモチを焼いてしまう。

しかし、契約結婚という関係の2人において束縛する権限などない立場の津崎。

思いをうまく表現できず、自分の思いに蓋をするように必死にみくりから距離をとろうと会話を必要最低限にしたり、時には自分の部屋にこもってしまったりする言動が、とにかくもどかしい。

かわいらしさと同時に初々しさもあり、頑張れ!と見ていてキュンキュンしてしまう。

 

これは、津崎に星野源を起用したこともポイントのように思う。

星野源は、13年ほど前から音楽活動、俳優業と続けてきた。

しかし、お茶の間の大多数が星野と言えばコレだ!という役のイメージはまだついておらず白紙に近い。

視聴者が津崎という人物を何のフィルターもなしに見られるのもポイントだ。

しかし、器用で俳優としての魅力を持っている星野源だからこそ、過去の役のイメージがどうこうとかを抜きにしても、しっかりウブで不器用で、どこか可愛い津崎を確立させてくれているのも大成功の証。

自身のラジオ番組内では下ネタ炸裂なのも、お茶の間の大半が知ってしまったらと考えると津崎のイメージはどうなってしまうのだろうかと怖くなるが(笑)

とにかく、若い女の子を雇っていても何の嫌味も感じさせない津崎だからこそ、応援したくなるのもまたヒットの理由のひとつではないか。

 
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話が進むにつれ、ハグしたり頭

ポンポンしたり、旅行したりと、どんどん接近する2人。

筆者としては、最終的にはくっついてほしいが、まだまだぎこちない2人のやりとりにキュンキュンしたいところだ。

断言!2017年、更にブレイク確実!!竹内涼真

「なに?なに?なにーっ!?さわやかすぎてにやけるんですけどーっ!!」

 

彼を、実際に初めて見た時の感想がこれ。

 

さわやかすぎて、ついつい目を奪われるのに、さわやかすぎて長くは見ていられない。

それでも見ようとすると、ニヤニヤしてきてもうギブアップ!!(笑)

そりゃ“爽”のCMの話も来ますよね。

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その彼と言うのが2014年~2015年に放送されていた『仮面ライダードライブ』で主演の泊進ノ介を演じた竹内涼真くん。

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いや、もう仮面ライダー出身って説明はいらないか。

竹内涼真と言うだけで、十分認知されるようになってきているほど最近の活躍ぶりはすごい。

 

この1年で、ドラマ『下町ロケット』『時をかける少女』『ラストコップ』など人気作に多数出演し、今年の夏には映画『青空エール』で土屋太鳳とダブル主演。

仮面ライダーからのママさんファンはもちろん、若い女の子を中心にブレイク中だ。

 

そう。先にも述べたが竹内涼真の魅力のひとつがさわやかさ。

「さわやか」と辞書で調べると、気分が晴れ晴れとして快いさま、さっぱりとして気持ちがよいさま。と出てくるが、まさにその通りの人柄、雰囲気だ。

他にも、笑顔が素敵で、人懐っこくて、いつだって前向きで、何事にも真摯に向き合っていて・・・って、止まらなくなるほど魅力に溢れている。

別の見方をすれば嫌味がない、つまり大衆に受け入れられやすいのだ。

 

これは、視聴者だけに限ったことではない。

彼のSNSを見ていても、メッセージのやりとりや、写真からドラマなどの共演者とすぐに仲良くなってしまう印象がある。

彼の周りに自然に人が寄ってくるような愛されキャラといったところだ。

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これは、役者にとっては才能と呼べるレベルのものだと感じている。

 

しかし、それだけでは人気作に途切れる事なく出演するのは難しい。

けれど彼は、演じてきた役がまだ10に満たないほどだが、その数少ない役の中でも

しっかり演技に幅を利かせているのだ。

 

見た目の通りさわやかな高校球児役。

しっかりイケメンなのに恋愛ストーリーに欠かせない残念な報われない系男子も違和感なく演じていた。

持ち前のさわやかな魅力をオフにして指名手配されている悪役や、コミカルな演技も。

もちろん『仮面ライダードライブ』で見せた熱い正義のヒーロー役だってバッチリ。


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この役の振り幅はマンネリ化しておらず、次はどんな役を演じてくれるのだろうか?とファンとしては毎回ワクワクさせられる。

 

役と向き合う彼の努力や苦労があってこそだとは思うが、これからも役者として更に役に幅を利かせてくれる事を期待している。

 

そして…彼よりひとまわり年上の私ですが、熱愛スクープが撮られる日もそう遠くはないはずとハラハラしております(笑)